薄毛と血流について

薄毛と血流について

薄毛と血流について

 

薄毛やハゲというのは、昔は中高年以上の男性がもつ特許のような感がありました。

 

しかし最近では、若い世代の人、しかも中学生や女性にまで薄毛が深刻化してきています。

 

何故でしょう?

 

現代の先進国の食事には、さまざまな化学合成物質にまみれています。
ここ何十年かで、親から子に引き継がれてきている遺伝子レベルでは、
多かれ少なかれ影響が出てきていると危惧されています。

 

髪が抜け少なくなる血流障害に起因する問題としては、
以下の2つが大抵当てはまる原因です。

 

化学物質や活性酸素、毒素の影響で体調不良により血液循環が悪い
充分な栄養が身体中に廻っていない

 

このため毛細血管が常に縮んだ状態で、冷え性になりやすく、
また末端につながる毛細血管まで充分な血が流れなくなります。
詳しく言うと、静脈の流れが悪くなっている状態です。
体温は高いから大丈夫、という方も安心できません。

 

実際には体温が高い部分と低い部分があり、冷え性が進んだ状態でもあるからです。
自律神経のアンバランスが影響している可能性もあります。

 

血流改善には生活の改善一安定が必要不可欠であり、
薬などで改善できるものではありません。

 

身体の一部が暖かくても、別の一部がいつも冷えている状態の方は、
自律神経と血流の両方を疑う必要があります。

 

頭皮まで血管を通じて酸素を含めた栄養分を運ぶためには、
老廃物の新陳代謝も上手機能ていなくてはなりません。

 

ところが厄介なことに、頭皮は心臓より高い位置にあるので、
もともと血が循環しにくいのです。

 

更に筋肉が無いので意図的に動かして血流を良くすることが出来ません。

 

血液の循環が悪くなると頭皮温度が低下します。頭皮温度が低下するとどうなるでしょう?
髪をつくるための細胞内で酵素活動が低下し、活性酸素がどんどん溜まります。

 

老廃物や二酸化炭素、毒素が溜まり、血液が汚れはじめます。
結果として、毛母細胞には栄養、水、酸素とも栄養補給が不充分になります。

 

こうなると髪の成長が一気に妨げられ、皮脂が出易くなりDHT-αの形成も始まりやすくなります。
この状態が修復されず継続すると、どんどん毛髪サイクル周期が短くなります。

 

つまり、伸びるはずの髪が充分伸びきらず途中で死滅してしまいます。
そして毛髪サイクルは更に短くなり、生えるべき髪も生えてこなくなります。