薄毛と自律神経

薄毛と自律神経

薄毛をもたらしている代表的な身体の不具合は血流と自律神経が大きく関係しています。
例えば身体が冷えやすい、運動不足、肩こり、職場でのストレスが大きい‥。
何故、血流が悪くなるんでしょうか?
大きな原因は、神経系のバランスが崩れたときです。

 

神経系のバランスが崩れるから血流は悪くなる。
それだけじゃなく、反対に血流が悪くなって神経系のバランスが崩れる。
すると、更に血流は悪くなる‥・と悪循環を繰り返します。

 

私達の身体中の神経は「運動神経」と「自律神経」で構成されています。
運動神経は身体機能を、自分の意志で動かすことの出来る神経。
腕や足など、身体の細胞を安定構成させる神経が自律神経です。

 

「交感神経」と「副交感神経」

 

そして自律神経は2つに分かれます。
「交感神経」と「副交感神経」です。

 

「副交感神経」が優位なときはリラックスした状態です。
血管が拡張して身体が温かくなります。

 

逆に「交感神経」が優位なとき。
それは緊張した状態。例えば、眠れないときというのは神経が高ぶっている状態です。

 

健康を保つためには、これら自律神経の
「交感神経」と「副交感神経」は、バランスがとれていなくてはなりません。

 

生活にストレスはつきものです。
身体はある程度のストレスは必要です。

 

そこで夜、きちんと就寝して副交換神経を優位にし、
休息することで身体機能を戻すことが必要になります。
つまり、グッスリ寝ること。これはもう最重要項目です。

 

ところが現代社会では不規則な生活が当たり前になってきています。
安易に短眠を助長する情報源もありますが、
賢明なあなたは「短眠」が髪も健康も損ないます。

 

但し、意に反して充分に寝る時間が取れない。
このような不規則な生活は昨今では決して珍しくありません。
そしてこれは、言い換えれば「先進国」に共通しているのです。